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日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」

令和3年度日本語教育能力検定試験 解答速報!

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先週10月24日に行われた日本語教育能力検定試験を受験された皆さん、本当にお疲れ様でした! 以下アルクの解答速報となりますので、ぜひ解答の確認や今後の学習の参考にお役立てください。なお、この解答速報はあくまでも、10月24日の試験後にアルクが作成したものです。正式な解答は、後日試験の主催団体、である(公財)日本国際教育支援協会から発表されます。また、解答速報の内容に関するお問い合わせは一切受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。

 

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問題17 解答例

反転授業では使用場面を理解するための動画を用意する。JLPTのN1で問われるような上級の表現や文型は使われる場面が限られるものが多く、表現の意味をただ説明するだけではそれらを正しく運用するための知識が身につかないため、自主学習の予習の段階ではその文型が使われる場面や人間関係を意識させるためにインタビュー動画を活用する。学習者には動画を見る際に、場面や人間関係、対談の内容など状況が確認できるようなタスクを提示しておく。このタスクは、授業内での運用につながるよう、動画の内容理解の助けになるような工夫が必要である。そして授業では、表現が理解できているかどうか口頭でのやり取りや反転授業で使用したタスクから確認する。その後、教師から意味や状況など補足的な説明を行い、場面に適した例文作成など運用につながる練習をする。このようにまず学習者自身で状況や意味を考えさせる反転授業を実施することで、意味を類推する力も養うことができると考える。(410字)

 

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